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Adobe Reader/Acrobat
定期アップデートが公開されました
 2012/1/12更新
■Adobe Reader/Acrobatに複数の脆弱性が見つかり、更新ファイルの提供が開始されました。
対象バージョン *ご利用のソフトウエアのバージョンをよくご確認ください

 
Windows 版 Adobe Reader X(10.1.1)以前のバージョン
Macintosh 版 Adobe Reader X(10.1.3)以前のバージョン
Windows 版 Adobe Reader 9.4.7 以前の以前のバージョン
Macintosh 版 Adobe Reader 9.4.6 以前のバージョン
 

更新の概要 

今回提供される更新は以下の通りです。あわせて6個の修正が行われます。
 
CVE-2011-2462 U3Dコンポーネントにおける未特定の脆弱性
CVE-2011-4369 PRCコンポーネントにおける未修正の脆弱性
CVE-2011-4370 メモリ破損の脆弱性
CVE-2011-4371 ヒープ破損の脆弱性
CVE-2011-4372 メモリ破損の脆弱性
CVE-2011-4373 メモリ破損の脆弱性

上記脆弱性を利用して、攻撃者が任意のファイルを実行したり、新たなウイルスをPC内に埋め込むことが可能になります。

対策方法 
●修正ファイルを導入する
今回の更新はWeb上から最新版をダウンロードするか、
ヘルプ→アップデートの有無をチェックをクリックするする方法で更新されます。

アドビ製品の更新方法(画像は10ですが9も同じです)


(1)メニューから ヘルプ(H)アップデートの有無をチェック(U)を選択します。


(2)PCにインストールされているアドビ製品のアップデート確認が行われ、もし更新があればダウンロードを要求しますのでそのまま進めますと、インストールを要求する画面が表示されますので、インストールボタンをクリックします。

この時点で、更新対象のソフトが起動していると終了を要求されますので、ソフトを終了させて再試行ボタンをクリックします。


(3)ファイルの更新は自動で行われますので、そのまま待ちます。


(4)更新が終了したら、メッセージが出ますので閉じる(C)ボタンをクリックして更新は終了です。
 関連Webページ *新しいウインドウで開きます

APSB12-01 : Adobe Reader および Acrobat に関するセキュリティアップデート公開
http://kb2.adobe.com/jp/cps/928/cpsid_92823.html  


IT Media
AdobeがReaderとAcrobatの定例パッチ公開、Flash Playerなどの脆弱性にも対処

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/15/news019.html

Internet Watch
Adobe、Reader/Acrobatの定例アップデートを公開

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120111_503561.html

このWebページの更新履歴
2012/1/12 この情報を掲載しました。

*WindowsおよびInternet Explorerは米マイクロソフト社の登録商標です
*Adobe ReaderおよびAcrobatはアドビシステムズ社の登録商標です
 
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