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USB経由のウイルス感染に注意を!
USB経由のウイルス感染にご注意を
2011/02/24更新
■
USBメモリを媒介としたウイルス感染が広がっています。USBメモリをやりとりする場合には十分ご注意ください。
名称・攻撃目標となるOS
WORM_AUTORUN(ワーム・オートラン)
MAL_OTORUN1(マル・オートラン)*WORM_AUTORUNが生成する自動実行ファイル
攻撃対象:すべてのWindows
ウイルスの概要
リムーバブルメディアとして主力となっているUSBメモリですが、自動再生機能を悪用して、任意のファイルを実行したり、ネット上から新たなウイルスをダウンロードさせるワームへの感染被害が拡大しています。
フロッピーディスクと違い、大きなサイズのファイルを高速で読み書きできるため、USBメモリは急速に普及してきましたが、逆にウイルスが蔓延する環境が整ってきました。
USBメモリに潜んだウイルスは、PCにUSBメモリが挿入されると自動実行機能を利用して、PCに感染しようとします。自動実行に成功したウイルスは、インターネットを経由して別のBotプログラムやワームをダウンロードしようとします。
*世界中で猛威を振るっている Conficker ワームも同様に自動実行機能を悪用します。
対策方法
●ウイルス対策ソフトを導入する
ウイルス対策ソフトを導入することはもちろんですが、最新のウイルス定義ファイルに更新しておくことが重要です。
●自動再生を無効にする
[
特に重要
]
USBメモリが挿入された際に自動再生を行わないようにPCの設定を変更することで、ウイルスの自動実行を
阻止できます。*Windows Updateで無効化プログラムが提供されるようになりました。
Windowsの自動再生機能を無効にする方法
http://support.microsoft.com/kb/967715
Windows Autorun (自動実行) 用の更新プログラム
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/967940.mspx
関連Webページ
*新しいウインドウで開きます
トレンドマイクロ
MAL_OTORUN1の概要
http://www.trendmicro.co.jp/Vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=MAL%5FOTORUN1&VSect=P
USBドライブの危険性(セキュリティBlogより)
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/1230
日経BP ITpro
「USBメモリー経由のウイルス」に注意、被害報告が4カ月連続で最多
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080605/306756/
Internet Watch
USBメモリーのAutorun無効化プログラム、Windows Updateでの配布を開始
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110209_425940.html
Autorun.infウイルスの駆除方法(パソコントラブル出張修理・サポート日記)
http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2009/05/usbautoruninfmm.html
このWebページの更新履歴
2011/02/24 対策について更新を行いました。関連Webページの記事等のリンクを修正しました。
2009/03/12 関連Webページの掲載を追加しました。
2008/08/05 この情報を掲載しました。
*WindowsおよびInternet Explorerは米マイクロソフト社の登録商標です
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