![]() Diablo2やWar CraftVで絶好調なゲームメーカー。 |
![]() ストリートファイターシリーズなどの格闘ゲームで有名なメーカー。いくつかのシューティングや魔界村シリーズなどで新しいジャンルを作ってきた。一時期マンネリ化した時期もあったがバイオハザードなとで新たなシーンを開いた。 バイオハザード0 任天堂の新型プラットフォーム、ゲームキューブ専用ソフトのページ。今後はバイオシリーズはGCでしか出さないとか。 トホホ。。。。 デビル・メイ・クライ2 2001年の夏に発売されたバイオから発生した『スタイリッシュ・アクション』(?)ゲーム。剣と銃を使いバッサバッサと敵をなぎ倒していくテンポのよさが秀逸。今年、続編が発売される。 |
![]() 「ぷよぷよ」1本でビッグになった会社。・・・だったのですが、現行製品の販売を他社に譲渡、2003年1月末に解散してしまいました。現行商品のぐるぐるロジックや魔道物語は(有)アイキに引き継がれています。ぷよぷよに関してはセガが引き継ぎました。 (ほぼ完成していたぷよ5をセガから販売差し止めを喰らったのが致命傷に) MCSA(魔道キャラクターサポート共同体)設立準備Web CSA(コンパイル支援共同体)というユーザーグループのうち愛媛支部が単独で立ち上げたページ。 |
エレクトリックアーツ |
![]() もともとアマチュア無線ショップだったが、PCゲームソフトの創生期から成長した会社。日本のゲーム界ではアスキーに並ぶ影の主役とも言える存在で、NECHEのPCエンジンのシステムなどハード面も得意としている。現在はコナミの子会社。 代表的なソフトでは、ボンバーマンやスターソルジャー。名人ブームのさきがけとなった"あの"高橋名人はここのアルバイトだったというのは、あまりにも有名な話。 |
ジャレコ
->PCCW(パシフィック・センチュリー・サイバー・ワークス)
燃えろ!プロ野球のほかさまざまなゲームソフトを作ってきた、コンシューマーの老舗。2000年に香港の会社に買収されてゲームメーカーからコンテンツ会社に転身。 |
![]() アーケードから続くゲームメーカーの老舗。ドラマ的なつくりのゲームが得意。ときメモシリーズやメタルギアなどシリーズものも多いのが特徴。ゲーム開発は東日本と西日本に分かれており、ゲームのコンテンツはコナミエンターテイメントジャパンが主軸になっている。 |
![]() エレメカ(遊園地やデパートの屋上にあるコイン入れて動くアレ)の時代から続く老舗中の老舗。1980年パックマンで世界を席巻する。一時期ナムコの黄金時代が訪れたが後発のカプコンなどに脅かされるも、最近は質の高い作品(エースコンバットや鉄拳など)で存在をアピール。はたして今も遊びを空想しているのでしょうか? ススムの家 ナムコの人気ゲーム『ミスタードリラー』の公式サイト。攻略法や隠しコマンドも後悔されている。 エースコンバット3〜エレクトロスフィア〜 PS用シナリオクリア型フライトゲーム。ここでダウンロードできる壁紙がかなりキレイです。 エースコンバット4〜シャッタード・スカイ〜(更新終了) PS2用シナリオクリア型フライトゲーム。ゲームそのものはハード性能が上がった分かなりよくなっています。 |
![]() Ys(イース)やソーサリアンなどが代表作。MIDIやカレンダー画像ありビジュアル的になかなかすばらしい。 韓国のメジャーRPG、西風の狂詩曲(ラプソディ)も発売決定。老舗ここにあり! |
![]() 昔花札屋、今ゲーム屋さんの任天堂。昔はテレビゲーム=任天堂だったが、あこぎな商売の結果、ソフトメーカーから見放されてしまった。最近になってゲームキューブで巻き返しを図ろうとするもやや苦戦気味。 ソフトがなければただの箱、売れるだろうで作るのではなく、面白いだろうで作っていかないと売れるわけがないことに気がつくのはいつの日か。本体のスペックが良いだけにもったいない。 |
![]() ナムコと並ぶゲームメーカーの老舗。ソニックやバーチャファイターなどで有名。長きに渡って家庭用ハードを供給してきたが、残念ながら撤退。現在はソフトメーカーとしての生き残りをかけていく。 |