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夏コミが終わって何で鹿児島にいるんだ僕は  

1999年8月11日〜8月22日


8月10日(火)

   やったぁ、明日から盆休みだ。 仕事も片付いて、今年は平和な夏休みが送れる。 例年だったら親父の夏休みに合わせて盆は帰省しているところだけど、今年からは 合わす必要が無い。 現に、本来なら7月に帰省していたはず(「神話のふるさと 九州編」を参照)だったし。

  少ないボーナスの残りを握りしめ、何処に行こうかと企んでいた私は、今年の夏 は、「下道」で、関東まで走ることにした。 560km の道だが一泊二日なら余裕の 距離である。 そうだ、ついでに涼しい信州経由にしてしまえ・・・ってことで、 前日からご機嫌で友人の家でビールを呑んでいた。

8月11日(水)

姫街道
  さて、夜半過ぎ。 ビールをしこたま呑んでトイレに出た私は、異様な音に愕然とした。

  土砂降りである。 しかも、半端じゃない。 天気予報によると、近畿のみを覆っている熱帯性低気圧による、集中豪雨のようだ。 

  深夜から降りだした雨は朝になっても止まなかった。 甲子園は中止になり、近鉄電車は止まっている。 せっかく予約をいれた山梨のYHにキャンセルを入れ、友人の家でそのままフテ寝する。 夜は起きだしてやっぱりビール。

8月12日(木)

   朝、6時前に友人宅を出発する。 本当はもう少し早く出たかったのだが寝坊し た。 しかし、朝が早いのでまだまだ 171号線は空いている。 素直に琵琶湖から 1号線に入り、西に向かいひた走る。

   甲賀で携帯に連絡が入る。 博多の本体さんだ。 本体さんとは関東の宿で落ち 合うことになっていた。    みけ  ちゃんや  ぶっち  さんら、別動で数人で移動している大阪のあるふちゃんと3人で 泊まる予定だったのだが、最初に着く予定の私が一番遅くなりそう。 宿の電話番 号と住所を確認し、たぶん夜9時前に着くと連絡する。

   鈴鹿峠に向かう途中、キャンプ用品を積んでのんびり走っている数台のネイキッ ド・バイクを追い越す。 なかなかマナーがよさそうだったので、追い越しざまに 挨拶する。 しばらく行ったら信号停止だった。 ネイキッド軍団の先頭の高校生 が「こんにちは」と挨拶してくる。 こちらも会釈してかえす。 気持ちが良い。 世代が違ってもツアラーの旅人の挨拶である。

   鈴鹿峠を抜けると四日市である。 大きな道路を走っていたら、工場の敷地に迷 いこんでしまう。 警備員に怒られながら出口を探すが、また迷いこむ。結局、も と来た道にUターン。

   23号線は、伊勢から名古屋の南を通る抜け道で、遠く豊橋までつながっている。 以前、名古屋のSF大会の際に利用したのだが、かなり軽快。 お盆の昼というこ とと、改装修理中で三車線の道路が1車線になっていたため、大渋滞だったが、そ こはそれ、バイクの特権のすり抜けである。 やっぱり日本の道はゼルビスだわな。 長島温泉の付近でドライブインがあった。 冷やしうどんがあったので大盛りで注 文。 出てきたうどんをみてびっくり・・・汁が真っ黒。 しかもヌルい。 いく ら暑いからってもうちょっと冷やしてよ〜、素材は良いうどんなんだから。 量だ けは拷問のように多かったので、我慢して食べる。 これなら昼抜きでも大丈夫だ ろう。 時間は11時。

    名古屋を抜けると豊橋まではバイパスの快適な道だった。 70km〜80kmで流れる。 快適に豊橋まで走り、三河の一の宮、砥賀神社へ向かった。

砥賀神社
   砥賀神社はさすがに大きな神社だった。 蛭子さんを祀ったお宮の前に子供連れ が来ていたので、写真を撮らせてもらう。 ついでに巫女さんにもお願いして一枚 とらせてもらった。

   豊橋からは旧東海道の姫街道を越える。 涼しい。 2時ぐらいの一番暑い時間 帯だったし、ホッとする。 姫街道を抜け、湖の外周を走る。 海にに着いたら左 折なので、左折したら、正面の海のようなのが浜名湖で、今まで走ってきたのは別 の湖(緒鼻湖)だった。 ホテルの駐車場で休憩をとる。 時間は3時前、だいぶヤ バい。

   静岡は長い。 しかし、バイクのメッカだけあって、道路は広く、ニ輪停止帯も あり、走行は快適だ。 数台のバイクとスタート競争をしながら楽しみつつ走る。 (ゼルビスは珍しいので仕掛けてくる人多いのです) ようやく富士のミニストッ プに着くと、午後4時半だった。 既に東京に着いている本体さんに連絡をいれる。 あるふちゃん合流しているようだった。

   午後6時、ついに箱根越えである。 上りはまだ少し明るかったが、頂上で道を 間違え箱根新道に入ってしまう。 しまったぁ〜、オール下道の偉大なる計画が〜。 (ってその前に時間足りなそうだからバイバス使っちゃったんですけどね) しかし、この道は損だった。 地元の車にアオられるし、路肩に寄ろうにもスペー スないし、恐いだけ。 初めての道でコーナーを覚えていないとはいえ、バイクよ り速い車ってそうそう見ない。 地元の強さだ。

   暗くなったので小田原から厚木までは有料道路を走る。 厚木で降りるつもりだっ たが、「西厚木」の出口で降りそこねて結局東名に入ってしまった。 町田までひと 区間乗る。

   町田で降りてしばらく走る。 初音が丘のコンビニの前の駐車場で地図を見てい ると、地元のバイク好きな原チャリのサラリーマンが話しかけてきた。

  「これ、何ccですか?」
  「250cc ですよ」
  「えっ? ・・・そうなんですかぁ。 私も好きなんですけどねぇ。 ゆったり してて乗りやすいでしょう?」
  「ええ。今日もほとんど下道で大阪から走ってきたとこ です(わかってるじゃなーいとか思いつつ)」
  「旅行に、これだったら良いなぁ・・・」

   サラリーマンと意気投合し、目的地の「綱島」には一回新横浜に出た方が良い事 を聞いた。 親切に、大きな道まで先導してくれる。

   都会の人の情けは貴重だ。 ほのぼのとした気分で宿につき、本体さんとあるふ ちゃんと落ち合う。 一息ついて、ビールを呑んだ。

   500km を越え、箱根越えのあたりから、既に限界に近かった。 箱根越えで登坂 車線のトラックを無理に追い越して巻き込まれかける等の判断ミスも出ていた。 やはり、意地を張らずに「富士」あたりから素直に東名高速に乗るのが安全だった ろう。 次回への教訓にしておく。

8月13日(金)

   隠していたが、今回の目的はコミケであった。 コミケといって、ピンと来ない 人が少しはいるかも知れないので、私の独断と偏見で説明をしておく。

    コミケとは、「コミックマーケット」の略で、同人誌の即売会である。 もう数 十年も伝統があり、今回は3日で40万人の人出という隠れたヲ○クのイベントで ある。 ネットの友人が総出で移動する事もあり、私はツーリングのついでで、N さんはオフ会の気分で参加した。 あるふちゃんは朝早く、車連れの別働隊と動く。

並ぶヲタク達(私もですがね)

   私と本体さんは1日目は特に急いで買う物がなかったので、11時頃にゆっくりと 出た。 ・・・すごい。 これがコスプレの威力なのかっ(ついついガンダム調)。 通り行く人の10人に一人がコスプレイヤー(仮装した人)である。 う〜ん、目の 保養。(女装以外は) 目的のマリオン様((c)彩京 のゲームキャラ)のCG集と同人誌 を買い(私もかなりヲタクです)、本体さんと、のんびりと道行く人の評論をはじめる。 関西弁がおかしいのか、右で盗み聞きしている女性がクスクス笑っている。 ウケ てるのでさらにワルノリを続ける。

・・・と、階段から汗をふきふき別働隊のB氏が登ってきた。 ネットの友人は 十数人以上いるはずだが、落ち合える可能性は、ブースで本を売っている友人以外、 万が一の確率である。 B氏も退屈していたらしく品定めに合流する。 少しは涼しい 曇り空の下、風呂敷広げてボケツッコミやってると・・・前に「カードキャプターさくら」の コスプレをした女性が疲れて休みに来た。 3人の息をのむ気配・・・何があったかは ご想像にお任せします。(「目の観音様や〜」)

   夜は別働隊の宿泊地にお邪魔する。 Leaf Fight に興ずるNさん。 昼にコス プレをたくさん見たせいか、語尾が「にょ」とか「にゅ」になっている。 恐る べし、デジコ・・・というか本体さん。 やっぱり呑んで、11時に帰る。

8月14日(土)

   さて、14日は朝から大雨。 朝早くぶっちさんに呼び出されて出て行くある ふちゃん。 騒ぎで眠りが浅くなりREM睡眠に入ったのか、寝言を言いはじめた 本体さん・・・「はやく山をきるにょ」。・・・駄目過ぎにょ。

 この雨で神奈川の川でキャンプしていた十数人が流されたとか。 今回のツー リングは酷い雨が多い。

   言いわすれたが、12、13日と泊った東急東横線「綱島」の「きよ水旅館」 は良い旅館だった。 離れになった台所無しの「家」が10軒ぐらいある感じ。 駐車場も付いているので安心。 一人だと一泊7200円だが、2人以上だと、 5,800 円ですんでしまう。 渋谷まで30分で便利が良いし、おかみさん良い人 だし、安心して泊れる。 本当は、朝に引き払いなのだが、翌日15日の昼まで バイクと荷物を置かしてもらった。 こんどビジネスで行く機会があったら使わ せてもらいますね。

   14日は横浜に住む大学の友人U氏と3人で秋葉原へ。 20万円もするノー トを計画的衝動買いするU氏。 おさがりのノートパソコンを頂いて私は大ラッ キーだった。 他には10月より規制されるビデオキャンセラーと、ネットワー クカードを購入し、収穫はあった。 一泊2,500円の宿泊施設とは、マンションの 管理人室が宿泊設備になっており、マンションの友人が泊れる簡易宿舎。 かな り快適である。(冷蔵庫が無いのがつらいけど) 雨は降ったが、久々に友人と 会えて楽しかった。

8月15日(土)

   さて本番の3日目だ。 3日目は目当ての同人誌が目白押しである。 朝早く 気合いで並ぶ。

   しかし・・・すごい人だ。私は2回席を外したが、2回とも迷いそうになった。 そのぐらい人が多い。 いやほんと、ちゃんと自分が何列目にならんでいるか 把握しておかないと二度と会えなくなる。 頼みの綱の携帯も人数の多さで全く 役にたたない。

   目当ての本を収穫し、後学のために来たU氏と、本体さんと浜松町で別れる。 さて、これから箱根まで走らないといけない。 迷いつつも小田原厚木道路に 入り、箱根には夕刻までについた。

   ようやく別働隊と合流。 みんな疲れていたが、美味しい食事と温泉はなかな かだった。 やっぱ温泉ッスよねぇ。 来年から3日目だけ参加しようかな(笑)。

8月16日(月)

メロン付きで1280円だぜっ
   「帰りも下道で帰る」というと、皆あきれていた。 誰も一日で帰るとは 言ってないんだけど(^^;;。 早く出るので朝食は不要とホテルに言ったらサンドイッチを作ってくれた。 なんか嬉しい。 いきなり逆方向に山を降りるというオオボケかましつつ、 箱根神社にご参拝。 山の神社だからやっぱり交通安全かなぁ・・・と思いつ つ、お札を買う。 ついでに巫女さんを一枚。

   道の駅富士で、スーパーカブでがんばってる女の子と出会う。 キャンプ用 品を積みながら屋久島(鹿児島の離島)に行くそうだ。「バイパスって使わなかっ たら良いんですよね」と質問される。 確かに、カブでバイパス乗っても嬉し くないしね〜とか話していたら、「何処に泊るの?」と、別の車の男性が質問 してきた。 警戒しつつ私はYHに泊る予定と答えると、14日に神奈川でキャ ンプ中に数人が流されたため、それを気遣ってのことだった。 ま、良いけど。

   富士から1号線を走り、清水から海岸線の150号線に入った。 信号はな いが、60km/hでのんびり車が流れる単調な二車線だ。 海とか見えて風景が良 いのかと思ったがあまり見えない。 疲れのため、ひたすら眠くなる。 御前崎で食事を取った。 午後2時過ぎなのに車が多い食堂だ。 1480で、立 派なご膳が出てくる。 芸能人の色紙も張ってあり、隠れた名所のようだ。 食事は美味しかったが、一番美味しかったのが、ジャコおろしとキスの天ぷらっ てのが、いかにもでした。

   単調な150号線を走り続けたら、気持ちの良い浜名バイパスだった。 この 道は距離に比べて通行料が安い。 是非使うべし。

   42号線に入り、知多半島を走っていたら、ナシの直送店があった。(小島ナ シだったかな?) 道路から少し入った倉庫だったが、デパートの受託なのか宅急 便に一所懸命梱包していた。私も実家に送ってもらう事にする。 9個2000円。 現地直売で、まずまず安い。 500円で7個入った傷物のナシをゼルビスに積む。 後から食べたが、味は同じ。 私はナシが好きなので、この辺に住んでたら毎週の ように買いに来ただろう。

   伊良湖岬から鳥羽までフェリーで渡る。三千円近くお金が飛ぶが、ついでにお伊 勢参りをして帰るつもりだ。 午後4時ぐらいのフェリーに乗れる。 乗船時間は 1時間。 この間にYH太江寺に連絡を入れる。

   太江寺は、ほんとにお坊さんが昔修行していたような木造の建物で、お寺の中に あった。 宿泊料は2000円だし、素泊まりには良い。 ドイツ人の旅行客と たどたどしい英語で話しこむ。 どうやら庭師さんで、二週間のJRフリーチケットで 旅をしてるそうだ。 久々に英語の練習になって楽しい。 他の車や徒歩でバカ旅 やっている連中とも話し、なかなか楽しかった。(どうも、マスコミの影響でバカ旅は 流行ってるみたいですね)

 

謎のドイツ人と
 安いので、今度、熊野にいく機会があったら、また使わせてもらおうかな。

8月17日(火)

   朝、太江寺を出て、お伊勢参りに行った。 確かに大きな敷地で荘厳な感じがす るが、警備員の多さと、平民は門までしか拝めないという「偉そう」な神社だ。 祀られてる天照大神はどう思ってるのだろうか。

   キレイな神社だったが、巫女さんの袴に2種類あることに気付いた。 緋色と 紺色である。 紺色の袴を来ている方が年齢が高いところを見ると、役職が上なの か、既婚者なのか・・・。 売店の紺色の袴を着たお姉さんに写真を撮らせてもらう。 さて、帰りは一直線で、勝手知ったる名阪国道から163号線で門真に抜けて、 帰った。 最後の中環が疲労のピーク。 池田まで、車の多い道の20kmが長かった こと・・・。 午後2時前に自宅に付き爆睡。 無理もない。 夜は友人に土産話 をしたりして、旅はここで終わり・・・のはずだった。

8月18日(水)

   昨日夜に掛かってきた電話は実家からだった。 小さい頃からお世話になった 叔父が15日未明に無くなったらしく、昨日はお葬式だったらしい。 いちおう、 49日には都合を着けると言って、会社には出勤してきた。

   午前中、携帯電話に連絡が入る。 今週土曜日に早めの49日を行うとの事だ。 開き直って上司に有給休暇の相談をする。 今のとこ、急ぎの仕事が無いため、 更に18、19、20の3連休をとる。 阪九フェリーに予約を入れ、夜には 船上の人となっていた。

8月19日(木)

   大阪から鹿児島にフェリーで移動するには、大阪南港から宮崎に出ているフェ リーを使うのが安い。 私の実家は姶良郡隼人町なのだが、北九州から隼人まで 340kmなのに対し、宮崎だと100kmぐらいである。 北九州に着く阪九フェリーと の差額は3000円ぐらいだから、ちょっとでも高速道路を使うと阪九フェリーの方 が高くなるし。

   ただ、私には福岡に友人がいるし、別の友人の実家が山口だったりする。7月 より、入会金2000円、年会費ナシの会員制で、運賃がニ輪込み 15 %引きになる 割引ができたので、阪九フェリーを愛用している。 北摂だと神戸の方が便利が 良いしね。 客室が半額になるそうなので、夢の一等船室が使えるかもしれない。

   さて、北九州から鹿児島までのルートだが、経験上、熊本は高速道路を利用し た方が良い。 どのルートを使っても、久留米、熊本、宇土、八代の市街地を走 らないといけないからだ。 では、どうやって久留米に出るかだが、今回は、 直方、飯塚を経由する200号線を利用することにした。

   八幡から直方までは丁度朝のラッシュアワー。 かなり混む。 直方を抜ける とだいぶ楽になり、飯塚を抜けたら気持ち良い流れになった。 このコース、あ まり良くない。次はもうひとつ南の322号を使ってみよう。 冷水道路は旧道も良い道なので旧道を利用する。

   久留米から八代までは九州自動車道。 やはり盆なので車が多いが流れは速い。 2,500ナリで高速を降りる。

球摩川
   球摩川沿いの219号線は是非走るべし。 車は少なし、高速道路を通っても 二車線の80km規制なのでそんなに飛ばせないはず。 下でも70km〜80kmで走れる し、高速道路のメリットはない。(もっとも隼人方面に向かう場合の話ですが) 球摩川はキレイだし。

    理由はもうひとつ有る。人吉(ウッちゃんナンちゃんの内村さんの出身地) からえびのに向かうループ橋は世界一で、しかも高速道路ができたために空いて いる。 トラックは避けてくれるし、追い越しざまに挨拶をしてくれるし。 やっぱり九州の下道は良いです。のんびりしてて。

   霧島で遠回りをして隼人の田舎に帰った。小学校時代を過ごした実家に、 「ただいま」と言って帰る。 姉と両親と甥とで団欒のひととき。

8月20日(金)

   実家は温泉町なので温泉でゆっくりする。近所をバイクで散歩した。 地元 にありながら一回も行った事が無かった熊襲穴を見る。 熊襲が住んでたと言う 噂だが嘘臭い。 大体、設備を作って記事を書いてるのが正面のホテルの経営者っ てのがなおさらである。 霧島、鹿児島神宮を回って帰る。

8月21日(土)

   千葉の親戚がいるうちに叔父の49日はしめやかに行われた。

ディーゼル機関車
8月22日(日)

   帰り道。 高速道路で福岡へ。 何か後輪が暴れる。 ワダチかな・・・とか思いながら、 太宰府ICを降り、博多駅近くの本体さんの家へ。後ろの車が車間をどんどんあけ、 見えなくなる。 そんなに荷物積んだバイクが恐いのかな。

   久しぶり〜とか言いつつ、東京で別れてから、まだ一週間しかたっていない。 お土産の、有明周辺が破壊されるレイアースのOVAを見た後、博多の新名所 「GAMERS」に寄る。 とんかつ屋で食事して北九州へ。長い旅も終わりだ。 北九州に行く途中、高速道路で、やっぱり後輪が暴れる・・・こんなに九州自動車道、道悪かったかな?

   フェリーにバイクを止める。 船員のおじさんに、「パンクしてるんじゃない の?」と言われる。 見て仰天、タイヤの幅がいつもの半分ぐらいになっている。 かなりすごい漏れ方だ。 よくもまあ、バーストしなかったもんだ。 後輪が暴れたのも、後続の車が車間を 開けたのも、みんなパンクのせいだったのだ! 鳥栖JCT 付近で異常を感じてから、新門司までの100km、気付かずに走ったのは マヌケとしか言いようがない。 今までパンクの経験が無かったため、気付かな かったのだが、肝が冷えた帰路であった。

   泉大津のガソリンスタンドで応急処置し、なんとか帰ったが、後日バイク屋に 持っていったら更にもう一ヶ所、穴があいていた。 くわばらくわばら。

   合計、11泊12日、今年のお盆は怒涛だった。 楽しかったけど、かなり 疲れました。 まあ、長い人生、こんなお盆が一度ぐらいあるのかもね。

滝(姶良郡牧園町安楽)
  


[コースガイド]
8月12日(木)
   茨木〜京都 国道171号 31km 6:00〜7:00
   京都〜四日市 国道1号 100km 7:00〜9:00 (朝食休憩・甲賀(コンビニ))
   四日市〜豊川市 国道23号線 108km 9:00〜13:30 (名古屋付近渋滞、昼食休憩・長島(ドライブイン)、三河一宮観光)
   豊川市〜三ケ日 国道362号(姫街道) 23km 13:30 〜 14:30 (道に迷う。姫街道で休憩)
   三ケ日〜新居町 国道301号 19km 14:30 〜 15:00
   新居町〜箱根口 国道1号、箱根新道 188km 14:30 〜 19:30
   箱根口〜横浜町田 小田原厚木道路、東名 49km 19:30 〜 20:00
   横浜町田〜綱島(東急東横線)国道16号線、綱島街道 22km 20:00〜21:00 (道に迷う)
    計 540km

8月15日(日)
   綱島(東急東横線)〜厚木 横浜新道、県道22号 24km 15:00〜16:00(道に迷う)
   厚木〜箱根(強羅温泉) 小田原厚木道路 55km 16:00〜17:00
    計 79km

8月16日(月)
   箱根〜箱根 国道1号 16km 7:00〜8:00 (山を降りる方向を間違う)
   箱根〜清水 国道1号 74km 8:00〜10:30 (朝食休憩(道の駅箱根)、休憩(道の駅富士))
   清水〜浜松 国道150号 113km 10:30〜14:00 (昼食休憩(御前崎))
   浜松〜湖西 浜名バイパス 24km 14:00〜14:30
   湖西〜渥美町 国道42号 42km 14:00 〜15:40
   渥美町〜鳥羽 フェリー 16:00〜17:00
   鳥羽〜太平寺 国道42号 6km 17:00〜17:30
    計 275km

8月17日(火)
   太江寺(鳥羽)〜津 国道23号 51km 8:00〜10:30 (伊勢観光)
   津〜関 県道10号 15km 10:30〜10:50
   関〜伊賀上野 国道25号(名阪国道) 32km 10:50〜11:30
   伊賀上野〜門真 国道163号 61km 11:30〜13:00 (昼食休憩)
   門真〜池田 大阪中環 20km 13:00〜13:30
    計 179km

8月18日(水)
   池田〜江坂〜池田〜神戸 45km 18:30 六甲アイランド発、阪九フェリー
    計 45km

8月19日(木)
   新門司〜黒崎 国道3号 25km 6:30〜7:10
   黒崎〜久留米 国道200号他 76km 7:10〜9:10
   久留米IC〜八代IC 108km 9:10 〜10:30 (朝食休憩)
   八代〜人吉 国道219号 89km 10:30〜12:00
   人吉〜えびの 国道221号 24km 12:00〜12:30
   えびの〜栗野 国道268号 18km 12:30〜13:00
   栗野〜霧島〜隼人 広域農道、国道223号線 45km 13:00〜14:00
    計 385km

8月20日(金)
   ご近所の散歩 70km

8月21日(土)
   日当山〜鹿児島空港 県道(抜け道) 7km 6:20 〜 6:30
   溝辺鹿児島空港IC〜太宰府IC 九州自動車道 230km 6:30 〜 10:15
   太宰府IC〜博多 国道3号 11km 10:15 〜 10:30
   福岡〜新門司 九州自動車道 65km 18:30 〜 19:30
    計 313km

8月22日(日)
   泉大津〜池田 阪神高速 50km 9:40 〜 10:40
    計 50km

    総合計)1,936 km(メーター読みでは 2000km 超)
※距離は ProAtlas の計測で概算(数%控え目)です。


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