青島と言えば「ういろう」でしょ?
6月12日(日)
前回のマイスターのツーリングで、集合時間に少しオーバーしてしまったので、今回は反省して、余裕をもって出ることにした。 集合場所のローソン国分インター店に向かって7:20に自宅を出発。 30分かかると思っていたのだが、意外に早く、7:40にコンビニに着いた。 一番乗りだ。(一番集合場所に近いけど(^^;) コンビニに入ってコーヒーを買って帰ってくると、コヨーテさんら、薩摩川内組が集まっていた。 挨拶をしていると、5分ぐらいして、たぁーさんら、鹿児島市内組が到着。 みんな、早いねぇ。
出発まで時間があったので、小春さんに、東北ツーリングの話をする。 ユースホステルに泊るんですよと言ったら、小春さん、ユースホステルを知らないらしい。 3000円程度で泊れて、夕食と朝食は別料金なんですよと話をした。 ついでに、「夏コミが終わって何で鹿児島にいるんだ僕は」のツーレポのYH太江寺で出会ったドイツ人の話もする。 昭文社のツーリングマップルにはYHの場所と電話番号が載っていることも教えてあげる。 ただ、普通のホテルと違って、歯ブラシやタオルは持参しないといけないことを伝えるのを忘れていた。 女性でも泊りやすいから、是非、活用して欲しいものだ。
そんな話をしていると、ホーネット600がやって来た。 近くに住む JUNくんだ。 今日は参加ができないと書き込みがあったが、見送りに来たようだ。 ホーネットは、600のエンジンなのに、コンパクトで乗りやすそう。 JUNくんの見送りで、コンビニを出発した。 この時点で、バイクは12〜3台。
牧之原に登る峠で、対向から見慣れた白い大型スクーターが。 日曜日は仕事の多い牧師さんだ。 スライドできる時間帯を狙って出勤して来たらしい。 手を振る姿を写真にとっておきたかった。
のんびり小一時間ほど走って、岩川の、「道の駅弥五郎」に着く。 駐車場に、また、見たことのある黒いスクーターが泊っている。 飛び入りのhiroさんである。 ここでも東北ツーリングの話になり、「日本一リッチなバイク乗りですね」と言われる。 そうかなー。 普通のライダーがマフラーにつぎ込む金を旅行に回しているだけだけど(^^;。
さらに、「道の駅酒谷」まで走る。 この辺は、ほとんど一本道で、バイクのペースが上がる所だ。 先頭から4番手を走る私は、前を走るZZR400に着いて行く。 今日はlenさんが抜いて行かないなぁ〜と思いながら、ふと、スピードメーターを見ると、ぬぬわkm/hを指している。 ちょっと速めだが、牧師さんの師匠さんとのツーリング程速くはない。前回の、「杖立の鯉のぼりは日本一ィ〜」のツーリングで鍛えられたかな? 酒谷に着いた時には、最後尾からはだいぶ離れていた。
酒谷では、すぐ後ろを走っていたZ1000という珍しいバイクに乗るゆーさんに、「速いですね」と誉めてもらう。 大阪では、すり抜けとかしていたので、「なんとなく速い」と言われたこともあったけど、こんなのを言われたのは初めてじゃないかな? うれしいけど、峠に強いSV400Sの真骨頂のような気もする。(良く曲がります。無印は、もっと曲がるらしいけど)
道の駅酒谷で待っていると、Bachさんがハーレーで到着。 なんと、福岡からの参加である。 噂では、後続をどんどん抜いていたらしい。 事前に参加の情報が無かったので、びっくり。 集合地点まで、270kmだそうだ。 敬服します。

写真を撮っていると、ゆーさんが、「キャノンですね」と声をかけてくれる。 「ただの130万画素ですよ」と答えると、「A30ですか・・・懐かしい」と、型番まで当ててしまった。 ゆーさんは、コンパクトな一眼レフを持って来ていて、かなりのカメラ好きみたいである。 実は前回から気にはなっていたんです。 私も、オリンパスのOM-2Nを持っていた、カメラ小僧だったもんで。 今度会ったら、カメラの話もしましょうね。
私の前回のツーレポが気になったのか、小春さんはキック始動の練習をしている。 たぁーさんとか腕自慢のライダーが集まって来て、みんなでキック始動大会。 CB400SSはおもちゃになっている。 いいだしっぺの私も掛けてみたかったが、まだ1800kmしか走っていない新しいバイクを転かしでもしたら大変なので、「みてるだけ」状態でした。 男性でも、一発ではかからないことがあって、けっこう難しいみたい。 私の乗ってたMTX50は原付だったから、大分違うのでしょうね。 結局、小春さんはかけられず、酒谷を出発。 まあ、セルが付いてるから、無理にキックでかける必要は無いんだけどねー(^^;。
油津から海岸線に出る。 視界が晴れ、潮の香りが気持ちいい。 鵜戸神宮の入り口を右に見ながら、しばらく海岸線を北上した後、讃岐うどんのお店に入る。 日替わり定食の「マグロ丼」が美味しかった。 ミニうどんも美味しい。 この店、けっこう当たりかも。 コヨーテさん達とキャンプの話で盛り上がる。 キャンプができる人は良いなあ。 私も、キャンプにあこがれて、テントは買っているのだが、使ったことは一度もなし(--;。 寝袋に至っては、福岡の友人の家に置きっぱなしである。 まあ、日本一リッチなバイク乗りだから良いのだ(^^;。
食事をしていると、くまさんが到着。 野暮用があって、出発が遅れたそうな。 食事を終えて、食堂を出発。 10分も走らないうちに、堀切峠の、「道の駅フェニックス」に着いた。 昨年来た時には、この施設は休業していたのだが、道の駅になって復活したらしい。 道路を越えたところにある展望所から見える鬼の洗濯岩が良い眺めである。 観光バスも、次々に来て停まっている。 バイクもどんどんやって来て、停める場所がないくらいだ。

道の駅で、青島名産の「ういろう」を売っていた。 バスガイドをやっていた私の母の好物なのだ。 青島にガイドで来た時は、いつも食べていたらしい。 おみやげに2つ買う。
休憩が終わって、帰ろうと準備していたら、小春さんが、ついにキック始動に成功した。 みんなで拍手喝采である。 鉄棒の逆上がりのようなものだから、一回成功したら、何度でもできるようになりますよ・・・たぶん。(無責任)
山之口へと向かう道。 青島の市街地を避けて、裏道をいろいろ通ったので、国道に出る道をどう走ったのか判らない。 途中で、2回ぐらいウィンカーを消し忘れてしまった。 恥ずかしい。
道の駅山之口で、くまさんとコーヒーを飲んでいたら、遅れた理由を話してくれた。 なんでも、親戚の赤ちゃんが初めて立ったそうで、お祝いに餅をついていたそうな。 めでたいことである。
ツーリングは、この道の駅で解散だったんだけど、ここで、本日最後の参加者、牧師さんが合流。 仕事が終わってすぐ走って来たそうだ。 この辺の事情は、 牧師さんのツーリング日記2 (2005/6/12)に詳しいので参照されたし。 牧師さんにフェリーの話をすると、マリンエクスプレスの運行休止の話は、かなり昔からあったそうだ。 全然知らなかった。
道の駅で、おばちゃんが漬け物を売っていたので、おみやげに買って帰る。 汁物なので、リアシートの下のスペースに入れた。 帰って食べたが、薄味で好評。 おばちゃん、また買うからね。
解散後、鹿児島組と一緒に、国分まで走った。220kmぐらいの、のんびりしたツーリングでした。