のんびり飫肥ツーリング
10月30日(日)
ルート:
国分〜(国道10号)〜都城〜(県道33号)〜北郷町宿野〜(県道508号)〜飫肥〜(国道220号)〜志布志〜(県道63号)〜牧之原
参加者:
ななさん(フォルツァ)、Bachさん(BMW)、heroさん(SW250)、雄大さん(ZZ-R400)、
モルセリさん(VFR400R)、lenさん(エストレア)、たぁーさん(ZX-4)。
お出迎え:
牧師さん(SW650)
ひむか神話街道を調べていたら、海幸を祀る潮嶽神社というのを発見し、行ってみたくなった。
ちょうどその頃、免許をとったばかりのななさんが、「練習のためにのんびりツーリングを企画してほしい。」という要望があったので、企画することにした。
潮嶽神社が、以前マイスターで行った飫肥城址に近かったため、飫肥の散策をメインに短めのツーリングを計画。 余裕の時間をたっぷりとって、散策や雑談のできるツーリングにしようと考えた。
第一集合場所は、国分インター近くのコンビニ。 実は、ここは、通勤経路のすぐ近くなのだ。
集合時間も通勤時間に近く、いつもの時間にいつもの場所に行く感じだった。
さて、10分ぐらい早く集合場所に着くと、駐車場には既に3台のバイクが。 時間ぎりぎりのことが多いたぁーさん(ZX-4)も集合している。 ななさんのフォルツァは、娘にカーステを付けられたそうで、半分、娘さんのバイクになってしまっているらしい。 lenさんは、いつものCBR900RRではなく、長年乗ってきて、今日、姉さんに売る予定のエストレアで最後のツーリングをするそうである。 連絡用に、昨日即席で作った名刺を配る。
全員そろったので、15分早いけど、都城に向けて出発。 道の途中で、年季の入ったアメリカンの後ろをぞろぞろと走りながら、都城の街を抜ける。 インターの近くで、向こうから、見慣れた黄色のBMW が。 時間帯から言って、Bachさんとすれ違ったん じゃないだろうかと思いつつ、都城インターのコンビニへ入る。 鹿屋組みの雄大さん(ZZ-R400)と、最近マイスターに登録したばかりのモルセリさん(VFR400R)が集まっている。
挨拶をしていると、Bachさんが到着。 たぶん出口から北と南の方向を間違えたのですね。 メンバーは、今回初参加のVFR400Rに興味津々である。
そうこうしているうちに、地元のheroさんが到着。 一番遅いといっても、集合時間のだいぶ前である。 みんな優秀でうれしい。
このコンビニから県道33号に出る道は、何回かゼンリンの地図ソフトでシミュレーションしていたのだが、県道33号に出るまでの道をheroさんが先導してくれることに。 広域農道を利用した、地元ならではの抜け道を案内してもらって、県道33号に出る。 この
道を30kmぐらい走る。 私の持っている1997年版のツーリングマップルで見たら、頂上付近は1.5車線ということで狭いという情報だったが、ずっと2車線のきれいな道が続いており、快適に走ることができた。 つきあたりの県道28号を左折し潮嶽神社のある北郷町宿野に着く。

潮嶽神社は、海幸山幸の神話で、最後に海幸がたどり着き、山幸に忠誠を誓った場所とされている。 山幸は、鹿児島神宮や青島神社など、祀っている神社は多いのだが、この神社の主祭神は海幸(長男)である。 あわせて山幸(三男)と、神話では影が薄いホアカリノミコト(次男)の三兄弟を祀っている。 この辺の解説が、神社の前に「ひむか神話街道」の看板が作ってあり、詳しく説明してある。 宮崎県は観光に努力していると思う。 誓いの森から戻ってくると、ななさんたちにパンフレットを渡される。 なんでも地元の人に貰ったそうだ。 ありがたい。 読んで勉強しますね。
ここで、午前中のみの参加だったlenさんが離脱する。 短い時間でしたが、話ができて楽しいでした。 参加ありがとうございます。 またのご参加、お待ちしております(^^;。 本隊は、昼食の予定地の飫肥へと向かう。
飫肥へは、県道508号を通ったのだが、正直言って、道にちょっと自信がなかった。 トコトコと走っていると、後続でのんびりに飽きたバイクが3台抜いていく。 うう・・・着いていきたいけど、着いていくとのんびりにならないから我慢する(^^;。 抜いていったたぁーさんはいつもこういう思いをしているんだよね。 たまには替わってあげないとね。
飫肥城址に行く道は、看板があったのですぐわかった。 駐車場にバイクを止め、11:30だが、真っ先に昼食をとりに行く。 少し早い時間だったので、スムーズに席に座り、今回の目的だった厚焼き玉子と、かつおめしを注文する。 かつおめしは、タレにつけたかつおをお茶漬け風にしたもので、生臭くなく、なかなか美味し
い。 厚焼き玉子は、味としてはプリンに近く、食事というよりおやつって感じ。
でも美味しい。 食事が終わる頃には客が一杯になっていた。
食後の散策で、とりあえず城内へ。 いろいろと資料館のようなものがあるが、通行手形(600円)がいるようだ。 あちこち歩いて本丸に着くと、立派な杉の木が等間隔に並んでいて、不思議な感じがする。
城を出て、散策のために武家屋敷通りへ向かう。 この方向に行けば、たしか神社さんがあったはず(^^;。 皆には悪いけど付き合ってもらう。 行ってみたら、八幡様だった。 神社さんは、由緒の文字がかすれていて読めない。 境内に、宮崎の巨木100選に選ばれたクスがあり、まあ、見所はあったけど。
帰りに、用水路をせき止めて鯉を飼っている路地を通る。 大きな鯉がいっぱいいるが、「まずそう・・・」とか話をする。

飫肥を十分に堪能して、次の目的地のダグリ岬を目指す。 小さな抜け道はよく判らないので、国道220号をメインに走る。 地元の雄大さんによると、この道は、けっこう軽快に走れる道だそうである。 軽自動車の後ろをトコトコと走る。
ダグリ岬の国民宿舎に着く。 ダグリ岬の展望台は、このホテルの敷地内なのだ。
HPによると、散策コースは、なんでもロマンチックな気分になれるらしい。
100メートル程度歩くと、小さな展望台が見えた。 期待しないで登ってみると、意外や意外、ビロー島や、志布志港が見渡せて、なかなか景色が良い。 これで、天気が晴れていたらよい写真が撮れたんだけどね。
楽しい雑談の後、ダグリ岬を後にし、志布志で鹿屋組とお別れ。 最初は岩川で休憩する予定だったが、ノンストップで牧の原に向かう。 途中で、とても遅い大型トラックの後ろを走ることになったが、見通しの良い直線で道をゆずってもらう。
牧の原に着いたのは16:40頃。 予定では 17:00だったので、ほぼ予定通り。 ここで、日曜日はお仕事の牧師さんがお迎えに来てくれていた。 牧師さんと楽しい会話をして、17:20に解散となった。