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霧島火山の活動に関する情報


最終更新日:2018.02.18



霧島山は20を超える火山がおり重なってできており、そのうちいくつかは現在も活発に活動しています。

そのため、霧島山に来られる際は、活火山であることを認識し、最新の火山情報の確認をお願いします。




■霧島山全体


・2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが継続しています。

・これは、霧島山の地下深いところでマグマの蓄積が続いていることを示唆していると考えられます。

 →霧島山の火山活動解説資料(平成30年1月)【PDF】


・2017年10月に新燃岳が噴火しました。えびの高原や御鉢火山も活動が高まった状態状態が続いています。



◆新燃岳


・噴火警戒レベル:
(入山規制)

火口中心から2km以内の範囲とそれに関連する登山道は立ち入りできません。

・2017年10月11日~16日に6年ぶりに噴火しました。

・それ以降は噴火していませんが、火山性地震が多い状態が続いています。

詳細はこちら



◆えびの高原

・噴火警戒レベル:
(活火山であることに留意)

池めぐりコース、韓国岳は登れます。硫黄山周辺に一部立入規制があります。

・2015年12月以降、硫黄山周辺の噴気活動が再開しています。

・2018年2月15日に浅いところを震源とする低周波地震が2回発生しました。

詳細はこちら




◆御鉢火山

・噴火警戒レベル:
2(火口周辺規制)

・2018年2月9日、82回の火山性地震と2回の火山性微動が観測されました。

・2月10~13日の間は火山性地震は観測されていませんでしたが、14日に84回の火山性地震が発生しました。

火口中心から1km以内の範囲とそれに関係する登山道は立ち入りできません。

詳細はこちら



◆その他の火山


・とくに情報はありません。




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■霧島山の登山道規制図


                         宮崎県ホームページより引用(原図はこちら



【以下の範囲および登山道は利用できません】


・新燃岳の火口中心から半径2km以内の範囲とそれに関連する登山道

・硫黄山周辺(硫黄山火口から半径300m以内の範囲)

・御鉢火山の火口中心から半径1km以内の範囲とそれに関連する登山道