<2010年桜島便り>
桜島爆発回数・年間最多896回記録(12/31現在)
(画像はいずれも2010年12月撮影)
2009年12月29日から桜島の昭和火口の撮影を始めて桜島にちょうど一年間(50回)通って撮影しました。
朝、昼、夜とさまざまな光景を見せてくれた桜島。夜は睡魔との闘い、桜島の昭和火口とのニラメッコが続く。
火映現象、火山雷、斜面を走る静電気、吹き上げるマグマ、火砕流とさまざまな自然の姿を観察できた1年でした。
爆発的噴火回数も過去最多を記録した年となり、桜島に足を運び撮影した人も多かった年ではないかと思います。
2010年12月30日撮影(Sima)
| 2010年 |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
Total |
| 昭和火口噴火回数 |
149 |
154 |
135 |
105 |
35 |
107 |
87 |
72 |
47 |
14 |
59 |
62 |
1026回 |
| 昭和火口爆発的噴火 |
131 |
120 |
121 |
100 |
31 |
99 |
77 |
64 |
38 |
13 |
50 |
52 |
896回 |
| 月間噴火日数 |
31 |
28 |
31 |
30 |
17 |
22 |
28 |
26 |
19 |
23 |
30 |
22 |
307日 |
(気象庁火山データより転載)2010年12月31日
火山活動を続ける桜島
活発な火山活動を続けている桜島が今年に入ってからすでに爆発回数が770回を超え
9月4日11時24分で771回目を記録し、厄介な火山灰は鹿児島市方面に流れています。
垂水にある「道の駅」のハイビスカスか゛青空の下で綺麗に咲いていました。
2010年9月4日更新(撮影 Sima)
桜島から見たサマーナイト花火大会
かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会が21日、鹿児島市の鹿児島港で開催されました。
今年で10回目を迎える花火大会、会場を遠望できる場所では昼間から三脚が並んでいました。
2010年8月21日撮影(Sima)
活発な桜島・・・爆発回数602回(6月末まで)
梅雨時期の桜島の昭和火口は雨雲に遮られて見えない日が多く、梅雨の晴れ間を狙って桜島に向かった。
6月の爆発的噴火は99回、今年に入って6月末までに602回の爆発回数を記録し再び火山活動が活発になっています。
2010年7月1日撮影(Sima)
垂水市からの夕景
静かな桜島
桜島の昭和火口がくっきりと見える日が連日続くようになった5月の爆発的噴火は30回
今年に入ってから5月末までに503回の爆発回数になり、最近は沈黙した日が多くなっています。
2010年6月1日撮影(Sima)
桜島でも火砕流は起きている
爆発と噴火を繰り返している桜島では、噴煙が上昇しないで桜島の斜面をそのまま流れていく火砕流も発生しています。
特に風上にあたる場所では注意が必要です。今年に入ってから472回(4月30日現在)の爆発が発生しています。
2010年5月1日撮影(Sima)
花の香り漂う・桜島
活発な火山活動を続ける桜島は、今年に入ってから420回(4月13日現在)の爆発が発生しています。
4月に入り桜島は何処からともなく花の香りが漂い、道路周辺を散策すると色々な花が沢山咲いていました。
2010年4月14日撮影(Sima)
活火山・桜島
さまざまな素顔を見せてくれる桜島は、昨年の年間548回もの爆発で最近多くの人が撮影に訪れています。
桜島には昨年暮れより15回通った。また桜島は、今年に入ってから2月末現在で251回の爆発が発生している。
2010年3月1日撮影(Sima)
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<霧島フォトギャラリー>