〜ハイパー化(仮)への道〜 2002年の日記

2002年11月27日----------------------------------------------------
昨日の宿題だった、インタークーラー問題は、些細なアイディアで解決!

ねじ穴に近い大きさの六角レンチを突っ込んで位置決めをすることで、難なくねじは
ナットに収まった。昨日の苦悩がアホらしくなってくる。(#ノ-_-)ノ⌒┻┻

PCVのパッキン交換に取り掛かる。
パイプそのものは手で、あっさり抜けたんで パッキンも簡単だろうと思っていたら甘かった・・・
エンジンにがっちり貼りついたみたいで取れない。
パッキンをプライヤーでつかんで、思いっきり引っ張ることに。

どおぉぉりゃぁぁぁ!!!

バキ!痛ってぇ〜!

後のバキは手がEFI(インジェクターね)のブロックに手をぶつけた音です。
何とか取れたんで、はめ込むときはまたタイヘンだ、と構えていたらあっさりと所定の位置にセット完了。
・・・・・・。オイルと熱でパッキンが硬化していたらしい。
とりあえず、今回はここまで。

2002年11月26日----------------------------------------------------
毎日のアシにしている関係で、自分のワークスは走行距離がまもなく70000Kmに手が届きそうな様子。
そろそろプラグも換えなくては、ということで今回は昼休みの時間にプラグ交換を敢行。

ワークスの場合には、エンジンの上にインタークーラーやエアダクトが載っているので、そいつの撤去から
手をつけなくてはならない。

ホース類のバンドを全部緩めて、そーれ!の掛け声でえいやっと外すというのがコツですね。
無理するとパイプ類をきってしまいそうだけど(^◇^)ゞ
で、ヘッドの上のプラカバーを外すと簡単にプラグにアクセスできますね。

ホームセンターで買ってきたイリマック8番を順次交換して(オートバックスには在庫がなかった。。。。)
交換完了!あとは元に戻すだけ・・・・なのですが、ここでオチがあるんですね。

インタークーラーのねじが入らない(というより、ナットと位置が合わない)
事実が発覚。(ToT)


ちょうどフレーム影なので、覗くこともできないし。
雨は降り出すし・・・・・
こうなったら!
結束バンドで固定してまた次回ってことで。。。。(爆)

おお!エンジンルームの油汚れを見つけたんで、調べたらPCVのパッキンからオイルが吹き上がっていたんで
交換のためにパーツ発注。ついでに、スズキにいちいち部品調べさせるのも面倒なので、パーツリストも同時に
発注。これでオッケイ♪・・・・だろうか。

2002年9月?日----------------------------------------------------
とんでもなく悲劇的な出来事が。。。。
しかも2連発で。
一発目は、家での出来事。
出かける前にワークスが汚れてたんで、水を軽くかけて洗ってから。。。。と思っていたところ、弟が10年近く
おきっぱなしにしていたCBR(だったと思う)がスローモーションでワークスのほうにグラァ〜っと。
ノオオォォ〜!!!
魂の叫び声もむなしくバイクはワークスへバキ!っという音とともに倒れこんできた(ToT)
ちょうどハンドルがテールにヒットして、テールAssy¥8500也
とほほ・・・・

そして2発目は会社での出来事。
会社の草むしりついでに他の人がウォーターコンプレッサーを持ってきて、外壁の掃除中。
おお!下回りを掃除しよう。と思いついて、 借りることに。
ん〜よく落ちるねぇ〜・・・・とそこまでは良かったんだが、貸してくれた人がボディもしよか
ってんで、ほいって向けたとたんに、トレードマークのカエルがバリバリと。。。。。 (>_<)
ああ〜〜〜!ぼろぼろになっちまった。
今度の新田原で仕入れなきゃ。トホホ・・・

2002年3月30日----------------------------------------------------------
いよいよ七夕化(年1回更新)になりつつあるんで、まずいんですが・・・(笑)

ナゾのオイルの件は一気に解消!
フロントのデフリングが変形していたためにオイル漏れをしていたことが判明。
いつもの車屋さん(溝辺町の堀之内自動車です)で一発判定。見事大当たりでした。
どうやら一番最初の組み付け時の問題だったらしく、クレームで処理。
結局タダでした。なんか悪いなぁ。。。


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