 リアフック部をユニット化し、差し替えることでタテヨコの射撃が可能。 |
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 トリガー部は従来のＦＭ式 |
 四角いロッドがリアフックを開放する |
 精密射撃用の上部バレル |
 バレル兼ユニット固定具を持ち上げる |
 ロッドから抜ける |
 四角いロッドが閃かなければ・・・ |
 ユニットを横向きに配置すると |
 精密射撃用に２ｃｍ長い上部バレル |
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左はＢ06507とＢ06508 発見！！フリースビー飛行 ５０１～５０３で仕掛けの複雑なＣＰ用を 作ってみましたが、基本的には 何ということはありませんでした。 どの銃でも、フロントフックの位置を バレル上面との差を１０ミリ程度、 銃身長を１５０ミリ程度に横に配置することによって 迅速なゴム掛けが可能になり、 水平にゴム径の幅で飛行することで 標的に当たり易くなります。 ただ、必ずしも真っ直ぐ前に飛ぶには微調整が必要です。 |