Diary(想い出の記録)   Vol.14
  <2012・1月〜

1月13日

 新しい年が皆様にとって未来に拓(ひら)く平和な年に
なりますよう願いつつ、私たちも一歩ずつ歩いていきたいと
思います

* 詩集「ことばが生まれるとき」が読売新聞・3月21日に掲載。ちょうどこの日に合わせて掲載し
 て下さった。感謝!

  新聞記事はこちら(新聞記事No.1)
 
 そのコンサートのオープニングで、川野先生の奥様(元MBCの
女性チーフアナウンサー)が私の詩集「ことばが生まれるとき」の
中の「たんぽぽ」の詩を朗読された。
 とても情感豊かな、素敵な朗読だった。
 私の詩がまるで別の人の詩のようによく聞こえた。
 とても嬉しかった。
 姶良・伊佐支部 第42回母と女性教職員の会講演会(隼人教育会館)主催:伊佐支部・母と
女性教職員の会。
 立ち見が出て会場からあふれるほどのたくさんの方々が集まってこられた。高校時代の先生
など、懐かしいお顔もあった。この日は私も体調の変化で万全ではなかったけれども、会場の
多くの方々の後押しもあってスピーチをやり終えることができた。
 「感動した」、「とてもいい講演会だった」、「誘ってくれてありがとう」とたくさんの方々からお礼
を言われたと主催者の方々は喜んでおられた。
  
 別記事と合わせて読んで下さった方々から「感動した」とメールやお手紙、お電話などを頂いた。
感謝!!書いて下さったお二人に感謝!!
 この詩集を読んで「ほっこり心が温かくなった」、「涙があふれ出てきた」、「何度も声に出して読み
たい本だ」など、心に響く感想を戴いている。
 その他、書評はこちら
2012・1・14  南日本新聞 南風録
1月14日
 昨年の暮れ、詩集「ことばが生まれるとき」を出版致しました。
ことしはこの詩集をよろしくお願い致します。
 今年もどうぞよろしくお願い致します。
* 前進座創立八十周年記念公演(歌舞伎十八番の内)「毛抜」と「水沢の一夜ー高野長英
 を見に行く(宝山ホール)<
鹿児島県文化センター>
   2004年に前進座公演「鳴神」を見に行ったことがあり、二回目の歌舞伎を観劇。「毛抜」も「水
 沢の一夜ー高野長英」も、どちらもよかった。「毛抜」の口上に出てくる言葉が少し難しかったけ
 れど、いろんな意味で楽しめた。
  なかでも「水沢の一夜ー高野長英」は感動しながら見入った。岩手県水沢(現・奥州市)と言え
 ば長英の故郷で、高野長英生誕200年(2004年)ということもあり、涙あり笑いありの内容で面白
 かった。

 
3月6日
2月29日
* 南日本新聞・社会面「感性の詩集」として掲載。  
1月21日
 2011年12月25日のJDS東北ブロック大会に詩集『ことばが生まれるとき』を送る。
 東日本大震災でブロック大会を断念していましたが、頑張ってやっぱり開こうということになったと
知らせが入る。
 せっかくなので、25日に間に合うように出版社に頼んで送ってもらった。とても喜んでもらえた。
 私の東日本大震災の詩を読まれて、私の詩集を被災地・東北に送って下さった方々に感謝!!
 

『ことばが生まれるとき』の出版に寄せて

 
小学二年の秋、「みじかーい日記だと思えばいいのです」とい
う母の言葉に誘われて詩を書き始めました。おとなになって、日
常のくらしの詩(うた)や人との出会いや別れ、哀しいことや辛い
ことにつながる詩もできました。そして3・11東日本大震災と原発
事故の詩も生まれました。
 しかし、それだけでなく、私はダウン症者本人としてのメッセー
ジをことばにして表現しなければならないと思いました。それが
「いのちの重さ」の詩などです。

 

 詩集『ことばが生まれるとき』(かもがわ出版)、上梓。昨年9月より、小学校二年から書き溜めていた
詩を編集し始め、新しい詩も加えてやっと完成した。出来上がった詩集は加藤久仁生監督の表紙の
絵が美しく、手に取った時は何とも言えない気持ちだった。
 早速、松田先生ご家族から春を呼ぶお祝いの花束が届く。(左下写真) 

 
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3月20日
* 詩集「ことばが生まれるとき」が読売新聞・鹿児島版に掲載。田口様から新聞が届く。
* 共同通信社・鹿児島支局の越賀(こしか)様、来訪・取材。
  奈良県出身の方で、とてもかわいらしい感じの記者さんだった。
香川・中野先生より送られてきた
干支(辰)の壁掛け
4月2日
* 2012・3・21世界ダウン症の日
 
3月21日
* 読売新聞西部本社の大原様から私の詩集「ことばが生まれるとき」の取材があった。
* 第39回かいろすコンサート(鹿児島ラーメン・みよし家ー牧之原店)
  39回を迎える今年はフルート(池田博幸さん)、チェロ(有村航平さん)のほか、唄や絵本朗読
 などバラエティに富んだ豊かなコンサートだった。私も初めて参加して、英語詩を朗読させて
 もらった。
  ただ参加するだけだと思って行ったけれど、川野恭司先生が私の詩集やほかの本もたくさ
 ん紹介して下さってびっくり!!  
3月8日
2月18日
2012年  元旦         
 今年の3月21日は、国連が認定した初の「世界ダウン症の日」。私はこの良き日を迎えられた
ことをとても嬉しく思う。
 3月21日、第1回の公式な世界ダウン症の日を祝したイベントがニューヨークの国連本部にて
行われます。

 
世界各国、国内でも様々なお祝いのイベントが行われる。
1月21日
* 南日本新聞・南風録に掲載。
岩元 綾
4月25日
* 佐々木美智子先生より「みんなのねがい」7月号特集の原稿依頼。
  内容はファミリーインタービューみたいなものだった。私たち家族とのやりとりを通し、思春期
 ・青年期を見通してそれと合わせて小さなダウン症
 のお子さんを持つ親御さんたち、教職員たちの参考になればというものだった。
  
3月21日
 チェロ演奏の後、中島俊子さんの電子ピアノとのコラボレ
ーションで「千の風になって」の英語詩を朗読した。
 このコンサートで心に残ったのは川野恭司先生の「コサ
ックの子守唄」だった。子どもの頃、母がよく歌っていた唄
だった。
 このような体験をさせて頂き、楽しいひと時を過ごさせて
頂いた川野先生ご夫妻に感謝!!
 その時の模様がケーブルテレビのMCTコミュニティー「きりしまNow」という番組で放送された。
* 南日本新聞社 編集部の川口智子さんが記事・デスクの目「言葉を楽しむ」に書いて下さり、
 掲載して下さった。すばらしい記事だった。
* 21日の講演会模様と詩集「ことばが生まれるとき」の出版に関しての紹介がテレビ朝日系のニ
 ュース報道番組「スーパーJチャンネル」のKKB放送で放映。
  とてもよくまとまっていて、詩集の表紙絵も素敵に映されていた。

 
1月24日
* KKB鹿児島放送の取材。講演会が済んだあと、会場の一室を借りて取材を受ける。
  今回は詩集「ことばが生まれるとき」の出版に関しての取材。

  
 表紙は2009年に『つみきのいえ』で短編アニメーション部門の米アカデミー賞を受賞された加藤久
仁生監督の絵です。加藤監督は私と同じひまわり幼稚園を卒園され、幼稚園をとても愛しておられま
す。そのいきさつは詩集の中に織り込まれています。

 長年、障害児の教育に携わってこられた詩人の江口季好先生が次の言葉を寄せて下さいました。
ダウン症である自分を見つめ、世界の詩人たちも及ばぬ感動を私たちの胸に灯してくれる、綾さん
のこの詩集は、障害児教育を越えて、教育の至宝です」

 詩はことばが短く、読みやすいので、子どもからお年寄りまで、ぜひぜひ読んでください!
* 佐々木美智子先生より「みんなのねがい」の取材についてのメールが届く。
2012・1月20日