Diary(想い出の記録) Vol.22
<2018・1月~
明けまして
おめでとうございます
2月4日
〃, しんぶん赤旗日曜版・新年号に掲載。(新著「愛おしきいのちのためにーダウン症
のある私からー」関連)
* 新聞記事原稿を終えて息抜きに母と家の周りを散歩していたら、母が坂道のくぼみ
にあった石につまずいて私の目の前で転んでしまった!
母の足のケガとともに入院、手術は我が家にとって一大事である。介護、食事・洗
濯などの家事全体を担うことは大変だけど、やりがいのある仕事と受け入れながら時に
は楽しみながらこなしてみるのもいいなあと思っている。
* 今年もまたニューイヤー駅伝で私のひまわり幼稚園の後輩の市田孝・宏さん兄弟が
大活躍して、優勝した!すごいの一言である。また一つ、嬉しいニュースが増えた。(^^)
私も新しい本の出版をきっかけにして、これからの活動に活かしていきたいと思う。
皆様にとって2018年がすばらしい年でありますように!
新しい年が 皆さまにとって 明るさと 平和の広がる年と
なるよう 願っております
昨年の11月に 綾の新しい本ができました。
いつもご無沙汰を致しておりますが、お知らせとともに、今年も
どうぞよろしくお願いいたします。
2018年 元旦
岩元 昭雄・ 甦子・ 綾
(我が家の年賀状より)
* 川口さんご自身もまだまだ書き足りないところもあると言われたので、その旨を南風録
に載せていきたいとのことだった。
南日本新聞・南風録に掲載。(愛おしきいのちのためにーダウン症のある私から
ー関連)
新型の出生前診断など、ダウン症者本人としての私の思いを渦尾(旧姓:川口)
さんがとてもよくまとめて下さって嬉しく思う。感謝!
* 今年も3・21世界ダウン症の日を祝う日を迎え、この記念すべき日に寄せる私のメッセ
ージをJDS鹿児島準支部「つばさの会」に送る。
3月17日
* しんぶん赤旗の「潮流」欄に掲載。(新型の出生前診断関連)
3月15日
3月6日
2月13日
* 鹿児島女子大学(現・志学館大学)時代の2年先輩が「私の活動を理解し、尊
敬する。
「新著『愛おしきいのちのためにーダウン症のある私からー』を注文した。」と南日本
新聞「ひろば・社説」欄に載っていた。とても嬉しかった。
鹿児島女子大学(現・志学館大学)名誉教授の二見先生より早速の電話があ
った。
1月31日
* 南日本新聞「くらし」欄に掲載。(「愛(いと)おしきいのちのためにーダウン症のある
私から―関連)
私の大親友の渦尾(旧姓:川口)智子さんが記者というお仕事柄、渦尾(旧姓
:川口)さんの目から見た私がよく表現されていて、その思いが伝わってくる。
川口さんのスマホ(スマートフォン)からのカメラということもあり、新著を手に持った私
の写真も鮮明に映っている。
* 西日本新聞「本と人」欄に掲載。(「愛(いと)おしきいのちのためにーダウン症のある
私からー関連)
私の写真もきれいにくっきりと映って、記事もとてもよくまとめて下さって嬉しく思った。西日
本新聞社編集局・編集センターの東様に感謝。
昨年11月の取材で東様が来られた折に、少し二人のお子様の話をされた。レインボ
ー(虹と二児をかけたもの)パパだと私が言いかけた時、「また一人家族が増えた」との
ことを聞いてびっくりぽん!
1月14日
2018・1月1日