Trip Talk (講演・交流活動) Vol. 4
   <06・2月〜2007・10月>

2006・2月11日
    台湾、台湾師範大学(日本の旧東京教育大学ー現・筑波大学ー)でスピーチ。

    
教室は多くの子ども連れの若いお父さん、お母さん方で満員。
    初めての中国語で挨拶をすると、大きな拍手が起きた。会場に足を運んで下さった多くの方々が私の拙い
   スピーチを熱心に聞いて下さって、英語の部分でも拍手が湧いた。とても嬉しかった。
    講演後もたくさんの質問も出され、主に母が応えた。
    最後に、財団法人台湾唐氏症(ダウン症)基金会の理事長・林様より日・台家族交流記念の楯などを戴い
   た。詳しくは私のHPの
トピックスPart1をご覧下さい。












    6月4日
     千葉県、第1回あつまれ!ーちばダウン症児・者ファミリーとなかまたちーでスピーチ(千葉大学内け
    やき会館大ホール)
     千葉大学医学部の石井先生と久々の再会。先生も張り切って大学内を走り回っておられた。
     私たち家族の講演が始まるまではいろんなイベントがあった。
    講演会は無事、終えることができた。千葉大学の学生ボランティアの皆さんやダウン症児親の会「ダンデ
    ライオン」の皆様、本当にいろいろとお世話になり、お疲れ様でした。
   〃, 5日、東京、JDS目黒準支部「木苺の会」設立記念講演会でスピーチ。(守屋教育会館)
     今年できたばかりの出来立てほやほやの新しい会で、わずか3週間の取り組みでなんと北は北海道から
    南は愛媛まで、静岡、愛知、埼玉、山梨など遠方からはるばる来られた参加者もあり、会場はいっぱいだ
    った。(インターネットの力ってすごい!)

   8月25日
    カナダの世界ダウン症会議の三日目、Grouse Mountain(グロース・マウンテン)の麓の静かな環境の障
   害者療養施設Cascadia(キャスケーディア)でスピーチ。講演後、代表の方に日本人形のお土産を差し上げ
   た。とても喜ばれた。(詳しくはHP
「私のカナダ紀行・バンクーバー」をご覧下さい)

  10月7日
    岐阜県、ダウン症児親の会「ピュア」の会でスピーチ(羽島市文化センター・みのぎくホール)
    初めての岐阜での講演ではあったが、会場に足を運んで下さった多くの方々が私の拙いスピーチを静かに
   熱心に聞いて下さってとても嬉しかった。
    講演会後の交流会で司会をされた代表の安達様が涙を浮かべてお話をされていたので、聞いていた私自身
   も胸が熱くなった。私たち家族の本「走り来たれよ、・・・」を読んで感動して下さった方々がたくさん来
   ておられていて、本当に会えてよかったと話しておられた。
   〃,29日、大阪府・ダウン症の集いの二日目に講演(近畿大学・11月ホール)
     とてつもなく大きな大学と広いホールに圧倒されそうだった。
     一日目(28日)のオープニングセレモニーには佐々木元治さんのドラム、実行委員長の武部啓先生の挨
    拶で始まった。
     ずっとメールのやり取りで講演会の打ち合わせをしていた実行委員会事務局の米田様は実際にお会いし
    てみると、意外に若い学生さんのような方だった。巽純子先生はとても忙しく走り回っておられた。
     構内ではダウン症児親の会「ピュア」の会長・安達様のご主人様や13年前の2006年のカナダ(バンクー
    バー)での世界会議でお会いした滋賀の田中様、大阪教育大学の先生方とばったりお会いした。
     20年前の99年に兵庫へ行った時のダウン症児親の会「かたつむりの会」の田中直子様、岸上様と久しぶ
    りに再会。また京都の市川澄子先生とも再会できた。
     講演会のあとには東京学芸大学の菅野敦先生がとても感動したと言って下さったので、嬉しかった。

  11月20日
    鹿児島、第21回障害者保健福祉大会で講演(鹿児島市民文化ホール)
    小児科保健学会で講演した所で、とても懐かしい気持ちだった。県内での講演は数多くあるが、緊張して
   いてなかなか思うようにいかないという課題も残った。福祉のあり方を見直すきっかけとなり、勉強になっ
   た。 
    さすが鹿児島県の行事ということもあって、たくさんの職員の方達が準備にあたっておられて足継ぎなど
   すぐに準備して下さった。

  12月3日
    福岡県、宮若市社会福祉協議会「ふれあいの集い」で講演(宮若市中央公民館若宮分館)
    宮若市は宮田町と若宮町が合併した市で、今回はその一周年を記念する講演会だった。市長さんや教育長
   さんも見えて驚いた。椅子が次々に運び込まれ、予想をはるかに超える方々の参加者で280名の方々が静か
   に熱心に聞いて下さった。
                                        

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  北海道・旭川、生まれて初めて北の大地に足を踏み入れることができた。広いの一言に尽きる。
 〃,27日(2日目)、岩元綾ファミリー講演会ー心育てはことば育ちーでスピーチ(サンアゼリア3Fホ
  ール)
   主催:フライングキッズ・旭川小鳩会,旭川手をつなぐ育成会。
   フライングキッズの利根川様との出会い。
   詳しくはトピックスPart3の北海道紀行をご覧下さい。できればなんとか写真を入れながら紀行文
  を作りたいと思っているが、いつの日になるか・・・  
 〃,30日(4日目)、悠悠クラブ講演会「夢を育み、今を生きる」でスピーチ(札幌コンベンションセ
  ンター)
   主催・NPO法人札幌市指定児童デイサービスセンター 悠悠クラブ。
   代表の山田様親子との出会い。
   広々とした、とても素敵なホールだった。ダウン症の子どもたちを抱えた若いお父さんやお母さん
  たちだけでなく大学の先生方が私の拙いスピーチを熱心に聞いて下さって、とても嬉しかった。詳し
  くはトピックスPart3の北海道紀行をご覧下さい。
 
     

 昼食に食べた非常食は初めての経験だったが、とてもおいしかった。
 姶良町社会福祉協議会の担当の田丸麻衣子様はとても感じのよいきれいな方だった。
 また、過去最高の参加者だったということだった。たくさんのメールやお手紙を頂いた皆様にも感謝!!

あいら福祉フェスティバルにて

 5月14日
   鹿児島県鹿屋市、おおすみ療育ネットワーク発足1周年記念講演会(鹿屋市役所・7階大会議
  室)
   このおおすみ療育ネットワークはまつだこどもクリニック院長の松田幸久先生を中心にでき
  た会で、医師、医療・療育関係者などがたくさん集まった。
   この日、初めてMAGIC CANDY DROP(魔法のドロップ)の著者・医師の松田先生のギター演奏
  に合わせてコラボレーション。記念すべき講演会だった。講演後、たくさんのアンケートが届く。
 

 東京・立川、第11回多摩福祉会議研修会「夢や希望をあきらめない」で講演(黎明会あかつき・4F集
会室)主催・八王子平和の家,滝乃川学園,あかつき,町田福祉園ほか。
 遠くは岩手、新潟、群馬からも私たちの講演を聞きに来て下さった。立川での講演は初めてであった
が、福祉の勉強につながるとても充実した体験だった。   
   

7月26日

 スタッフの皆さんがせっかく踏み台を準備して下さったので、お言葉に甘えてスピー
チをさせて頂いた。(写真右)一度踏み台に足を載せると、会場の人たちの顔がよく見
えた。
 私の拙いスピーチを会場の人たちが静かに熱心に聞いて下さって、とても嬉しかった。
たくさんの懐かしい方たちとも交流でき、充実した有意義なフェスティバルだった。出
店もあって、午後はいろんなものを買い求める人たちでにぎやかだった。

2007・3月18日
    鹿児島県、姶良町(現・姶良市)社会福祉協議会主催:第3回あいら福祉フェスティバルで講演(姶良町
   中央公民館・大ホール)
    オープニングセレモニーは地元の重富中学校・ブラスバンド部の皆さんによる演奏。私たちの大好きな
   曲「花の街」の演奏もあった。

          

松田先生のギター演奏に合わせて

10月28日

 6月15日
  鹿児島、国立鹿児島医療センター附属看護学校(現・独立行政法人国立病院機構鹿児島医療センター附
 属鹿児島看護学校)の学園祭でスピーチ。
  19年前の2000年にも講演で行ったことがあって今回で2回目となる。あの時の懐かしい看護学校で当時
 の副校長先生と再会でき、ここでスピーチできたのは胸に込みあげてくるものがあった。
  これから命の現場に行かれる看護学生の皆さんが私の拙いスピーチを暑い中を熱心に静かに聞いて下さ
 って、「いい看護師になります」というメールをもらってとても嬉しかった。
 〃,24日、鹿児島、第41回日本作業療法学会:市民公開講座で講演(鹿児島市民文化ホール・第2ホール)
   県外からの参加者が私の拙いスピーチを静かに熱心に聞いて下さって、とても嬉しかった。また、な
  かにはこれから作業療法士になる学生の皆さんもいて講演後にはロビーで学生の皆さんが何か言いたそ
  うにして、優しげに私たち家族を見送って下さっていた。そんな若い作業療法士さんがたくさん増える
  ことを祈っている。
   私に松谷みよこさん作『もう、ねんね』の大きな犬のぬいぐるみを下さった母の友人の方も来られて、
  涙を流されていた。